美穀菜(びこくさい)の口コミにまずいって書かれていたし、買うのやめておこうかしら?
プロテイン毎日飲むなら美味しく飲みたい!
口コミではまずいと書かれているのを目にします。そんなの見たら買いたくなくなりますよね?
この記事では、なんでまずいと言われているのか、おいしい飲み方をわかりやすく解説しています。
ぜひ最後までご覧ください。
目次
なにがまずいのか?
美穀菜(びこくさい)はよくネットで調べるとまずいと書かれています。まずいとかかれているのを買いたくないですよね。なぜまずいと言われているのかを解説します!
まずいといわれているのは3つの理由です。
・苦みがあるのでまずい
・ドロッとしていてまずい
・粉が残っていてまずい
1.苦みがあるのでまずい
理由は、美穀菜(びこくさい)プロテインにはコーヒーの生豆から抽出したクロロゲン酸類という体によいポリフェノールが入っているので、苦みを感じてまずいと感じるからです。
苦みが苦手な方が、水やお湯で美穀菜プロテインを飲んでいると苦みを感じてしまい、まずいと感じてしまいます。
2.ドロッとしていてまずい
美穀菜(びこくさい)プロテインを作って時間が経ってから飲んでいませんか?
美穀菜プロテインは置き換えダイエットとして飲むこともできるので、お腹にたまりやすいように作られています。なので、作ってから時間が経ってから飲むとドロッとしてまずいと感じてしまいます。
3.粉が残っていてまずい
プロテインを作るときに粉から入れてしまっていませんか?
普通インスタントの粉のコーヒーやココアなど作るときは、粉を入れてお湯を入れて作りますが、プロテインの作り方は粉とお湯の順番を逆にして入れて作らないといけません。
作るときに粉から入れて作ってしまうと粉が溶けにくく、ダマが出来てしまい、まずいと感じます。
美穀菜(びこくさい)プロテイン公式サイトの作り方
約200mlの水または牛乳や豆乳、アーモンドミルクに溶かしてお飲みください。忙しい朝でもすぐに作れるので簡単です。
①お手持ちのシェーカーまたはマイボトルに水(または牛乳、豆乳、アーモンドミルクなど)を200ml入れ、美穀菜プロテインを1袋入れます。
②ふたをしっかり閉めてシェイクします。
③ダマにならないよう、しっかりシェイクしたら完成です!
おいしい飲み方3選!
上記でまずいと言われてたことを踏まえ、美穀菜(びこくさい)プロテインをおいしく飲むにはどうしたらいいのかをまとめました。
- 苦みが苦手な方は、牛乳や豆乳やアーモンドミルクに混ぜて飲むことで苦みがなくなり、味がマイルドになって飲みやすいです。
水で飲むよりカロリーは上がりますが、少し上がるぐらいなので、おいしく飲めるほうが継続して続けることができます。
水+粉 | 94kcal |
牛乳+粉 | 126kcal+94kcal=220kcal |
豆乳+粉 | 88kcal+94kcal=182kcal |
アーモンドミルク+粉 | 32kcal+94kcal=126kcal |
・粉から入れるのではなく、水を入れてから粉を入れると溶けやすくなり、ダマ感を軽減させられます。
・作ったらすぐに飲む!ドロッと感が嫌な方は作ってから時間を置かずに飲んでください。
飲むタイミング
美穀菜(びこくさい)プロテインのおいしい飲み方はわかったけどいつ飲めばいいのでしょうか?
結論:美穀菜プロテインはいつ飲んでもよい!
その人に合った飲み方が出来るのが美穀菜プロテインです!
ご飯1食分を美穀菜(びこくさい)のプロテインに置き換えて飲む人もいたり、飲むタイミングは人それぞれです。
朝に飲む人もいれば、お昼やおやつの代わり、運動前や運動後、夜に飲んでいる人もいます!
夜ご飯はいつもと同じでしっかり食べたい方は朝に飲んで、1食置き換えるだけで1日の摂取カロリーを減らすことが出来る。
運動している人は運動前とか後にプロテインとして飲めます。
まとめ
まずいと言われている原因とおいしく飲む方法をまとめてみました。まずいと書かれていますが、飲み方や作り方で美味しく飲むことが出来ます。
少しでも飲んでみようかなと思った方はぜひ『美穀菜(びこくさい)プロテイン カフェオレ味』を購入してみてはいかかでしょうか。
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美穀菜(びこくさい)プロテインのことをもっと知りたい方は、美穀菜の特徴や口コミを詳しく知りたい方は、ぜひこちらの記事も併せてご覧ください。
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